読み書きだけが英語じゃない!聞き取る力も身に付けてコミュニケーション能力アップ

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模倣による習得は高い効果が期待できます

聞こえてきたままにリピートする

赤ちゃんや小さい子どもが言葉を覚えるとき、大人が言っているように真似をしようとします。
英語もそれと同じように、発音やアクセントを真似して声に出して練習するのが大切です。

聞き取ることと話すことは別であるように思われるかもしれませんが、そんなことはありません。
声に出すと単語同士のつながりや文節がわかるようになり、聞き取りがスムーズになってきます。
一文そのまま真似ることで、文の仕組みを瞬時に聞き取る訓練にもなります。

最初はたどたどしくても、なめらかに言えるようになるまで聞いては真似することを繰り返します。
リズムや抑揚が少しずつ身に付き、だんだん聞き取りが容易になっていきます。
つながっていたり語尾を省略したりしている単語の特徴も、真似しているうちにわかってきます。

長い文は区切りながら練習する

短い文を聞き取って言えるようになったら、少しずつ長い文に挑戦しましょう。
聞き取れるけれど長すぎて途中で忘れるようであれば、最初はメモをとっても構いません。

長い文の場合は、途中に区切りを入れて分けて練習してから繋げていく方法が有効です。
文が長くなるのは、一文に複数の情報が入っているという理由がほとんどです。
主語と述語が何度か出てきているのを聞き取るようにし、接続詞の前でいったん区切ると言いやすいです。

施設名や曲のタイトルなど、名詞そのものが長くて文全体がボリュームアップするときもあります。
そのときは、長い名詞をしっかりと聞き分け、どこからどこまでが名詞なのか理解しておくのが大切です。
名詞を途中で区切るのはおかしいので、まずはそれをスラスラ言えるようにするのがコツです。


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